6月23日は学生達の卒業を祝するイベント、Алые Паруса(アーリエ・パルサー)を観に行ってきました。

これはサンクトペテルブルグの白夜の時期に行われる一大行事です。1968年から続くこの祭りは、アレクサンドル・グリーンの童話『赤い帆』をもとにしており、街中に赤い帆が飾られます。各地でコンサートが行われた後、跳ね橋が開いたネヴァ河を赤い帆が掲げられた船が走ります。

当日のショーと街中の雰囲気が少しでも伝わるよう、写真と動画を貼っていきますね。


▼青銅の騎士:23時00分頃。まだまだ外は明るいです。
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▼広場の前にはそびえ立つ国旗。
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▼ネヴァ河沿いの人々:23時20分頃。場所取りのために既に多くの人々が。
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▼ネフスキー通り:0時頃。街中に飾られた赤い帆。
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▼ネフスキー通りを飛んで行くФонарь(ファナーリ)。
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▼ネヴァ河沿い:0時40分頃。ファナーリを飛ばす人達。
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▼ファナーリに願いを込めて揚げるそうです。
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▼ネヴァ河沿い:深夜1時頃。
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▼ネヴァ河沿い:1時30分頃。演奏が始まり肩車に乗った人達が増えていました。日本ではあまり見られない光景ですね。
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▼ショー開始:1時40分。
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▼赤い帆船とペテロパヴロフスク要塞。
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▼船が走る間も花火と演奏は続きます。観客も非常に盛り上がっていました。
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▼ショーの中継動画



今年は祭り中の騒動を避けるためにあえて開催を日曜日に設定したとの事ですが、それでも多くの観客が約30分間のショーに足を運んでいました。帆船が通り過ぎた後も興奮は冷めやらず、翌朝まで飲み明かす人達も。深夜のアルコール販売を中止したのも加わって比較的落ち着いたイベントだったようです。
私はというと、スーパームーンが見られる日だったので、帰りがてらも満月を見ながら歩くという贅沢な1日でした。


▼おまけ。普段は青く光るДом Книги(本の家)のてっぺんも赤くライトアップされていました。
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